東日本大震災復興支援活動
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 2012年度活動

1 被災地訪問

日程:2012.8.7()~9(木)

訪問地:〒970-8026福島県いわき市平尼子町2-7 0246-23-5490

(宿泊;グローバル ミッション チャーチ 森章牧師 担当;野村裕子姉) 

奉仕内容:現地の指示に従う

参加者:与久田幸春牧師・太美伝道師 志村美子姉 平馬安子姉 宇野留美姉

費用:一人7000

持ち物:省略

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 (被災地訪問報告)

 87日、車中での朝食を持参し、早朝5時半に教会へ集合。

ある姉妹が、「私は行けませんので、せめてできることをさせていただきます。」とおっしゃって、おいしいサンドパンを持参して駆けつけて下さいました。

そんな愛の奉仕とお祈りに押し出され、なんとか東京の通勤ラッシュを無事に抜けたいと思い、一路福島へ。途中、パーキングに寄りながらもお昼頃には到着。着後すぐに昼食。

私たちが訪問したその期間は、驚くべきことになんと「七夕祭り」。

「あれっ、七夕って7月じゃなかったっけ・・?」と思いながらも、「明日は、七夕祭りに出している屋台のお手伝い」なのだとか・・。市を挙げてのお祭りに、住民の方々は大喜びで、なんとなく活気づいていたのはこのおかげかもしれません。


 昼食後、少し休憩を取ってから、昨年も訪れた岬へ行ってみました。ここは、一帯が津波で流され、家の土台しか残っていなかったところです。行ってみてびっくりしました。なんと、あの時のままの状態です。土台だけが残ったところに、草がぼうぼうと生え、まるで幽霊地帯です。近くの中学校はそのまま廃校となり、運動場はがれきの集積場で、ナイターの時につける照明灯の半分くらいの高さまでびっしりがれきです。後で聞いたところによると、そこの地域一帯は、もう一度家を建てるための許可が下りないのだそうです。ですから、建てるでもなく、壊すでもなく、そのままになっているのでしょう。もしかしたら、ほとんどの家主さんが亡くなったのかも知れません。ヒマワリの花が咲いていましたが、何とも小さい、頼りない花でした。

津波のため塩水をかぶりましたから、大きくなれないのでしょう。防砂林も、海側の植木はほとんど枯れています。それも多分、塩分のせいだと思いますが、一度枯れてしまうと、抜いてしまうしかないでしょうね。

 車で町をグルッと一回りしていると、昨年よりも少し元に戻った感じがします。道路もボコボコしているところもありますが、ある程度直してありますし、人や車も動いていて、一見、町は平常に動いているようでした。その半面、シャッターが閉まっているおうちもありますし、いかにもリフォームしました、という感じのおうちも多く見かけます。初日はそのまま祈りながら帰路へ。(夕食,銭湯、就寝)

 私たちがお世話になった「グローバル ミッション チャーチ」は大きな教会で、たくさんのボランティアの方々を受け入れておられ、私たちが滞在した時も、アメリカ人、カナダ人、ブラジル人、韓国人など、約30名くらいの方々がおられ、その名のとおりグローバルな教会で、インターナショナルな教会でした。

 毎朝8時にミーティングをし、その日の奉仕の内容と人数、誰が行くかを決めるのだそうですが、私たちが行った時は七夕祭りのために不定期期間であったため、私たちはその教会のお掃除をすることになりました。人の出入りが多かったりするとけっこう汚れますが、なかなかお掃除する人がいないのだそうです。それで、野村さんから教会内のお掃除をしてほしいと言われ、午前中は、掃除機、ぞうきん・モップかけ、布団干しなどをしました。

 昼食後、七夕祭りの屋台のお手伝いへ。私たちが遣わされた屋台には面白いブラジル人(=しかもブラジルカラーのコーディネート)の方がおられて(たぶん、クリスチャン!?)実に面白いことを言いながら、身振り手振りで屋台からお客さんに声をかけます。時には=いえ、ほとんど屋台から出てきて、直接、お客さんに声をかけます。声をかけられたみなさんはおかしくて笑いながら、ある女学生は恥ずかしそうにはにかみながら通っていきます。

私たちも、一緒になって大きな声で呼び込みをし、商品のシュラスコ(ブラジル風焼き肉=一口サイコロの牛肉を串に刺したもの)を売りに売りました。震災後、初めての七夕祭りだったと思いますが、かなりの人手で賑わっていました。あとで「シュラスコ完売」と聞き、主に感謝しました。午後5時ころそこでの奉仕を終え、帰着。(夕食、銭湯、就寝)


 翌日、朝食後、なんとかまた東京を明るいうちに抜けたいと早めに出発。スカイツリーをまじかに見て歓声を上げながら、無事帰着。解散。他の姉妹方は、銭湯で一緒に入った方々とも交わり、また、そこのご主人とも交わったりして、震災の悲惨さと、そしていまだに癒えない地元の方々の苦しみを聞き、これからもまだまだとりなし祈り、また、実際的な助けが必要なことを再確認させられたことでした。

 主が東北の方々を幾重にも憐れんでくださいますように。また、必要な助けが与えられ、被災された方々が希望を持って生きることが出来ますようにとお祈り致します。

                                  与久田太美記
 

2011年度活動報告
1 JRM震災復興支援活動に参加
 日時:2011年7月18~21日
 訪問被災地:
 参加者: 與久田牧師夫妻、志村美子、宇野留美
 実施要領:shienkatudou2011.pdf へのリンク
 実施概要: 当教会からは與久田牧師夫妻ほか2名が参加。いわき市のイエス純福音郷ケ丘教会を拠点に福島の被災地を訪問し、18~21日の4日に亘り用意したプレゼントや義援金を配布し支援活動を行った。

参加者一同 
 
被災地にて 
 
 福島にて
 
いわき市イエス純福音郷ヶ丘教会にて
プレゼントの袋詰め作業
 
 

2 バザーの実施
 ミニバザーを開催し、震災義援金の募金を行った。
 また、日用品や衣服、食料品なども持参し被災者に配布した。
3 義援金の送金
 義援金10万円を現地の復興支援団体を通して被災者に配布した。 

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